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グリップヒーター最適温度は?

グリップヒーターのテストをする為に、近場を走ってきました。

温度設定は、30%ではやはり少し冷たい感じで、40%が最適温度でした。

50%ではやはり熱く感じます。

外気温でもかなり違うと思いますが、60%以上は使わないかも知れません

テストに走った場所は、尾張中央道を南下して、鍋田に向かう事にしました。


PICT4327.jpg


この交差点を右に回って突き当りまで行ってみます。


PICT4328.jpg


突き当たりでUターンして戻ります。


写真は無いのですがとても懐かしい場所がありました。
BNR32GTRでゼロヨンをやっていた場所で毎週日曜日の
朝に何人かで無線を持参して、ゼロヨンをやっていましたが、仕事が
辛いのやら、帰りに喫茶店で休憩して、支払い担当になったらり
楽しい思い出です。


PICT4329.jpg


メインストリートも流石に年末でトラックが少ないですね

飛ばしたいけど安全運転!!


PICT4332.jpg


貯木場ですが材木が無いのは何故?
景気が悪いのか、製品になって輸入しているのでしょうか?

また脱線ですね! 本題のグリップヒーターは40%で完璧です。

(主任に感謝!!! 寒くてもバイクに乗れそうです!)


これだけ気温が下がってくると空燃比もかなり変わってきています。

全体的に燃料が薄めになて来たので調べる事にします。

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グリップヒーター温度変更

グリップヒーターの温度がLED4個で表示していたので、4段階の
35% 50% 75% 100% の調整が出来ていました。
35%では少し寒く感じて、50%では少し熱く感じます。

今回、プログラム変更をして、0,30,40,50、60,70,100% の
6段階の調整が出来るように、主任に頼んでみるとかなり大変みたいで
主任が悩みながら製作したICチップを交換する事にしました。
(使用を伝えるのは私で作るのは主任!お疲れ様です!)

さて一番簡単なICチップ交換をしましょうか

ハーレーからスイッチ内に入っているICチップと取り出します為に
スイッチをハンドルから外します。



PICT4319.jpg


まだICチップは見えません

保護用のゴムを外すと

PICT4320.jpg

8本足のICチップが見えてきました。

慎重にICチップを外します。

PICT4322.jpg


次にプログラム変更された6段階仕様のICチップに交換です。


PICT4321.jpg

こんなもんで(失礼)色々な事ができるなんて
アナログ人間には考えられないです!!(主任は偉い!!)

PICT4323.jpg

交換が終りました。 簡単でしょ? 

そうでもないのです!!

ICチップは静電気でパンクしてしまいます。

ICチップの足が8本で少し曲がっていて?ソケットに入れるのですが
小さなスイッチケースの奥に基盤が有るのでなかなか入らず大変でした!

スイッチケースをハンドルに戻してテストします。


PICT4324.jpg

問題なく作動確認が出来て一安心です。

試運転に行きますか!!

グリップヒーターの効果は?

取り付けが終わったグリップヒーターのテストを兼ねて近場を走る事に!

エンジン暖気後、グリップヒーターの電源を入れると、60秒間最強になり
その後、電源を切った時の位置に戻ります。

何時も使っている位置を覚えていてくれるので便利です!!

冷えた状態から、60秒で少し暖かくなり好みの位置になるので
そのまま待てば、暖かくなってきます。

外気温は、8度位でグリップヒーターは、主任が設定したLED 1個(35%)では
少し寒さを感じて、LED 2個(50%)では少し熱いと感じる位です。
当然それ以上は、更に寒くならないと、熱くて使えないでしょう! 

今回テストで走った所は、ここです!!


PICT4259.jpg


長良川河口堰が見えています。

実はここを選んだ訳は、お客様がジェットスキーに乗っている
はずが来ていませんでした。

年末で仕事が忙しいのでしょうか?

木曽川を南下して、立田大橋を渡り長島ICに向かい長良川東堤防を南下
国道1号線に出て、155号線を北上して帰ってきました。

今回グリップヒーターの純正は、50%と100% での仕様でした。
この状態で、50%ではやはり熱いのがテストで解りました。


そこで作ったスイッチの仕様変更をする事にします。

今回は、30% 40% 50% 60% 70% 100% 

この使用を現在主任が製作中です。(面倒な作業を申し訳ない!!)

出来たデーターをICチップに入れて持ち帰り交換します。

手は暖かいのですが、足のつま先が冷えるのが辛いですね!

これを使って克服する事にしました。


PICT4252.jpg


これは優れもので、バイクの必需品ではないでしょうか

何と!!今まで使った事が無かったのは自分だけ?

手と足が暖まれば冬でも快適なバイクライフが送れますよ!!

乗り納めは何時にしましょうか?

グリップヒーター取り付け

コントロール部分を取り付ける事にしましょう。
この作業は、自宅で行います。

会社にハーレーを置いておくと、休みの前日の夜に自宅に乗っていくのが
この寒い季節厳しいので、仕方が無いでしょう。

グリップ部分は、すでに先週に取り付けが済んでいるので、
今回は簡単に出来そうですが、細部にこだわるので時間は必要です。


PICT4242.jpg


スイッチは操作性を考えてこの位置に決定です。
バッテリーまでの配線も完了しました。

グリップヒーターを使うと電圧がどの位変わるか調べてみましょう。

エンジンの暖気も終わりアイドリングが1000rpmでの
ヒーター無しの状態での電圧は、14.4V でした。
ヘッドライトが点いた状態です。

ヒーターを入れると、どう変化するのでしょうか?


PICT4249.jpg



ヒーター4段階でLEDを4個で表示します。
LEDが点灯するほどヒーターは強くなって行きます。

LEDが1点灯での電圧は、14.3Vです


PICT4245.jpg


LEDが2点灯での電圧は、14.24Vです。


PICT4246.jpg


LEDが3点灯での電圧は、14.16Vです。


PICT4247.jpg


LEDが4点灯での電圧は、14.09Vです。


PICT4248.jpg


LEDが4点灯でグリップヒーターは最強の状態です。

この電圧なら、アイドリングが1000rpm有ればバッテリーが
上がる事はないので安心して、止まっていられそうですね!

最強は熱くて最初の時しか使わないと思います。

せっかく付けたのでテストで走ってきます。

グリップヒーターコントロールスイッチ製作

主任が考えテスト済みの回路を製作する事になり、ケースはどうするのか?
せっかくなので、グリップヒーターの小さなスイッチの中に回路を入れたい!

スイッチのケースの中に入れることが可能になりました。

これが結構大変で、スイッチケースにLEDをはめ込んで接着材で
固定してLED用の抵抗を付けてその上に基盤が付きます。


DSCF1958.jpg


スイッチはケースの上に付けて、ケースに穴を開け配線を基盤まで繋ぎます。


DSCF1960.jpg


ハンドルに固定する部分を取り付けます。


DSCF1962.jpg


配線を繋ぎテストしてみましょう。

右側に電球を点けて明るさが変わっていくのが解ります。


DSCF1967.jpg


ハーレーのエンジンを掛けて、ヒーターのスイッチを入れます。

最初の60秒間は最強の状態で通電します。

これも主任がマイコンで制御して出来たものです。


DSCF1972.jpg


60秒後にスイッチを切った時の設定位置に戻ります。

スイッチを切る前がLEDが2点灯していたので、その位置になります。


DSCF1970.jpg


グリップの温度の変化を電球の明るさでテストして見ましょう。

まずはLEDが1点灯で弱になります。


DSCF1969.jpg

LEDが2点灯

DSCF1970.jpg


LEDが3点灯


DSCF1971.jpg


LEDが4点灯


DSCF1972.jpg


流石に主任が考えてくれたので完璧です。

温度と最初の60秒間の設定もマイコンの書き換えで対応できます。

テストが楽しみです。 これで冬もバイクに乗れそうです。

ハーレーにもグリップヒーター

先週金曜日に届いたハーレーのグリップヒーターを早速取り付けることにしました。
CB400に取り付けたので、ハーレーは楽勝!

純正グリップは上手く外せないのでカットして、外す事にすると何と簡単に外せる事でしょう。

PICT4236.jpg


こんな感じでグリップにカッターを入れて剥がせば簡単に外せます。

グリプを固定する為に付いている、ツバをカットして、グリップヒーターが
奥まで入るように加工して、グリップを差し込みます。
気になる部分がありますが、なんせ一発勝負で失敗は出来ません!


PICT4240.jpg

気になる部分が的中です。

グリップヒーターがもう少しの所で止まってしまいました。
ご覧の通り隙間が開いてしまいました。


先ほど削ったツバの内側に段があったのです。
抜く事は出来ませんのでこのままで右側は完成です。

今度は左側です。

カッターを入れるとグリップは簡単に外れます。

PICT4239.jpg


もう一つ気に入らない部分があります。


hirochi2_304-820.jpg


写真のスイッチ部分です。

ハーレー用は温度調整がHiとLoの切り替えのみでグリップ側に
電源供給を並列と直列に切り替えるスイッチで、CBの温度調整は
6段階とかなり微調整が出来るので、このまま付ける訳には行かず
主任の技術を使って4段調整に改造する事にしました。

グリップに通電してスイッチのテストをするとLoとHiの差が
有りすぎで、このまま使用する事は不満の種になるからです。

スイッチは後で加工して付ける事にして、電源の準備をします。

リレーを付けてバッテリーから電源を取る為に
イグニッションONで電源が取れるように配線を加工します。


PICT4241.jpg

図面は主任が考えてくれるでしょう!!

それを見てスイッチを作る事にしましょうか

CB400のホットグリップ(グリップヒーター)の威力は

嫁のCB400にグリップヒーターを取り付けた後に156号をテスト走行してきました。

いつも走りなれた22号バイバスを北上して、長良川の堤防に出ます。
このころ嫁の手は冷たさを感じ始めたので、電源を入れることにしました。
自分の手も同じように冷たくなり始めましたが....

嫁はそこから1km位で、最強では熱いとの連絡、中間に下げても余熱の関係かまだ熱く
更に弱に下げてもまだ熱いとの連絡が、かなりの威力! 熱いなら切ってしまえばと
連絡すると、電源オフにしたとの連絡が、自分はかなり手が冷たく快適な嫁の贅沢な
連絡に取った電源オフの指示は、少しは寒さを体感すればいいのにが本音!!

その後、千鳥橋を過ぎ更に長良川の西側の道を上流に向かい進むと、月見ケ原フィシングセンターが
見えてきました。平日の木曜日お客さんは少しです! ついでに休憩をします。

自分は手が冷えてきたので、原始的なエンジンで暖を取る事にしました。
ハーレーは夏は地獄で冬は天国? かなりの高価な暖房器具です。

嫁に電源を切る指示をしていたので、寒さを感じたか聞いてみると!

電源を切ったらすぐに冷えて来たので、すぐに電源を入れていたらしい!!

暖を取りながらマス釣りを見学  釣れてません!!

PICT4215.jpg

もう少し近ずくと

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月見ケ原フィシングセンターは足場が、木曽川マス体験場と比べると
かなりいいですね! でも釣れてません 更に自宅から遠いです。

ハーレー乗りらしくないファッションをご覧下さい!

PICT4218.jpg

これなら銀行強盗に行けますかね? 重装備でのツーリングは寒いのが嫌いなのです!

冷え込むと行きたくなるのが、お決まりの所へ

道の駅美並へ直行です。


PICT4222.jpg


バイクを止めて


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嫁が先に出動です。

近くを見ると?

PICT4226.jpg


台風23号で水位がこんな所まで来ていたとは?

どれ位か見てみましょう


PICT4227.jpg

かなり水位が上がったのが解りますか?

その時!!何か変な人がトイレから出てきました!!!!

PICT4225.jpg

流石です! そのまま行くか? やるな嫁!!

ヘルメット取るのが面倒で、すぐ出発なのでが 嫁の言い分  (納得!)

日地没前に帰ります。

帰りの目的は、道の駅から近い、ここです。

PICT4229.jpg


スキーやツーリングにドライブと156号を使っていた頃、良く立ち寄っていました。

お好み焼き肉入り 105円 懐かしくって寄ってみました。 
建物が違っていましたが、見覚えの有るお姉さんがいらっしました。

懐かしいですね! 年がお互いに経っています。

実はお店は洪水で流されてしまったそうです。

以前はソフトクリームが2個屋根に乗っていましたね!


場所は 母野駅 (はんの駅)の北側パーキングエリアです。

PICT4234.jpg

東海北陸道がすぐそこに通ています。

PICT4232.jpg

ここでもちろん105円の、お好み焼きを食べて、売り上げ貢献でフランクフルトを
購入して、お姉さんとおしゃべりタイムを楽しみました。

高速を使わずのんびり下道もいいものですね! 

帰り道での気温表示は、8度 嫁に寒くないか聞いてみると?

今日は暖かいね!!

誰のお蔭?   感謝してます! との返事 解ればOK!!

ハーレーにもグリップヒーター取り付けるぞ!!




嫁は暖かそう!

ホットグリップを注文する為に、ショッピングサイトを検索すると、
ハーレー用にインチタイプは在庫があったが、嫁のCB400用120mmは
何処欠品中、早速在庫チェックをして返事は、今月末には入る予定で、
他所よりは早いです。との返事! 本当に入るのか疑問で、もし入らないと困ります。

何故ならハーレー用はすでに注文済み!!

自分だけ付けて嫁は無し? ヤバイでしょ!!

実は、月曜日に小牧のライコランド近くに行ったついでに在庫確認をすると
(この時は長さが解らず確認して欲しいと言っても現車が無いので解らないとの
返事で実際は購入できず) 

ピットにCB400SFが有ったので経緯を説明してみても
(ピットではお客の車に触らないように)との返事のみ、何とも対応の悪い事!!

仕方が無いので、家で計ってみると120mmと解り水曜日にライコランドに
行ってみると、流石に定価販売! 120mmが5個も有り購入する事に
もっと親切なら2度も行かなくても済んだのに!!!


木曜日は休みです。

プチツーリングに行く前に、朝からホットグリップの取り付けです。

アクセル側から作業します。

グリップを仮付けをしてみると、かなりの隙間が開いています。

PICT4204.jpg

純正のグリップのストッパーが有るのでそれを削り付けてみると!

PICT4214.jpg

間隔も良く完璧でそもまま接着します。


左の純正グリップを外します。

PICT4205.jpg

綺麗に掃除してホットグリップを付けようとするとキツイ為に、グリップが入っていきません
右は完成しているのに、このさい暖めて一発勝負するしか手は有りません!

取り付けは寒さから一転、真夏の暑さに早代わり?
ボンドを塗って一気にねじ込み汗だく!更に手には水ぶくれと大変な作業です。

PICT4208.jpg

ここから配線をしますが、バッテリーからリレーを組んで配線します。
この方法が電圧を安定供給出来るからです。

PICT4209.jpg

リレー電源も取りました。

タンクを取り付けます。

スイッチを取り付けます。

完成です!!!

PICT4212.jpg

もうお昼になってしまいました。
今日来るはずのハーレー用ホットグリップはまだ来ません??
嫁は暖かく、僕は寒い 諦めましょう

テストにプチツーリングに出かけましょうか!

寒さが気になる

先週のお休みは、走る事が出来ませんでした。

更に寒さが身に堪えるこの状況でバイクに乗れるのだろか?

少し前までは、真冬にジェットスキーをしていて、他人から見ればバカ!!

ジェットスキーには、真冬でも乗れる様に秘密の細工をしていました。

それはエンジン冷却水を、ハンドルの中に流れるように加工して、
ハンドルグリップに穴を開けそこから冷却水が出てくるのと指先にも
配管が有り手はいつでもポカポカ更にフットホールの
中に配管を通して、そこから足にも冷却水が出ますから
足の指までポカポカこれが最強の温水システムです。

エンジンを回せば回すほど熱い冷却水が出てくるこれが最高に暖かい!!
乗っているとき一番冷たいんのは顔 人間顔が一番強い!

体はセミドライやドライスーツで動いていれば熱い位しかし

バイクはただ乗っているだけで動かないので、ただ冷えるのみ!
何か対策をしないとバイクに乗れなくなる!

ブログネタが無くなる!


そこで候補に上がったのがグリップヒターなるものを購入しましょうか?

相棒の嫁用にも購入しないとね! 何でも2組必要です。


価格からキジマ製に決まりそうです。


ハーレー用のインチサイズはこれかな?


hirochi2_304-820.jpg


嫁用には最新型の商品にしますか?


304-8182-3_main.jpg


環境が良くなれば、寒さも乗り切れると思います。

欠品する前にオーダーする事にします。

HSR42 キャブレター交換後の気になる燃費は?

キャブ交換をして燃費はどのようになたのか、気になり調べてみる事にしましょう。


キャブ交換前はハーレーがV-UP16使用で燃費が18.7km/L
嫁のCB400が25Km/Lでした。このころ嫁は、まだエンジンを回して
無いみたいでこんなに燃費が良いですね。

キャブ交換後は、ハーレーはV-UP16使用で燃費が17.8Km/L
この時はジェットがMJ160 PJ25 PN70でした。

その時の空燃比アベレージのデーターです。


LM空H42アベレージM160P25AP70


キャブのMJ155 PJ20 PN60に変更しました。

ハーレーの燃費は琵琶湖までのツーリングで下道での燃費は19.6km/Lです。
信号も少ない裏道で、そこそこ走れていても燃費は良かったです。

嫁のCB400は、慣れて来たのかエンジンの回転を上げるので23.5km/Lです。


その時の空燃比アベレージのデーターです。


LM2空燃比アベレージM大M155P20AP60


ジェット交換後の回転数を比較すると、(参考としてください)
2000rpm 交換前11.07
        交換後14.78

2500rpm 交換前11.07
        交換後13.47

3000rpm 交換前10.05
        交換後14.16

このデーターから解る事は、空燃比の数字が小さくなると燃費が悪い!
空燃費の数字が大きくなると燃費が良くなるのです。(当然ですね!)

思っていたよりキャブ交換をしても、空燃比を適正に合わすことが出来れば
燃費も良く、ここ一番の加速も良く楽しいバイクになる事が解りました。

キャブ交換や、インジェクションでコンピーューター交換をして燃費がかなり
悪くなったのは、空燃比が正確でないと思います。


通常走行の時も、加速時の燃料が濃い時も、V-UP16の威力でプラグの火花が強くなり、

ガソリンの燃焼を良くするので気持ちの良い走りが出来ますよ!!

知多半島ツーリングの続き

知多半島でのお昼はここではないでしょうか!


PICT4085.jpg


有名な、まるは食堂です。 駐車場は満杯に近く有名な事を物語っています。

隣の食事どころは不思議間くらい閑古鳥でした?


バイクで食事や買い物は大変ですね いろいろ外さないと盗難が心配です。
持ち込める物をもって店内へ、

ヤバイ!!

かなり大きなお店で食事待ちが多く待合室で待つことにしましたが、
なかなか順番はやってきません!!

実は、嫁が6時に歯医者に予約してるので、5時には帰らないといけません
時間を見ると12時30分です。
食事が終るまでに後、1時間とすると間に合いません!!

ここまで渋滞で4時間?  決断は、昼抜きで帰ることにしました。

調理のいい匂いがする中を我慢して帰路に着くことにします。
(何で歯医者に今日予約するの?)

帰りも強風の中バイクがふらつくのは、空腹のせいも有ったかも!!
せっかくなので写真を撮る事にしました。


PICT4093.jpg


野間灯台です。

白波と灯台のコントラストも良く雰囲気は最高!


PICT4097.jpg


灯台と嫁のショットです。(腹が減ってます!)

来る時に反対車線も渋滞していたので、帰りは名古屋市内を通り帰ることにします。
名古屋市内も最近来ていない(用事が無い)のでかなりの変貌ぶりです。

久しぶりに行きたいお店が有りまして、枇杷島にふるさと、と言う おだまきの
お店に行くつもりで楽しみにしていましたが、何と廃業していました!!!
前回来たのは何年前かな? 店主も年だったから当然ですか

仕方が無いのでそのまま帰ることに、枇杷島橋で写真を撮りました。
この辺はほとんど変わってないです。


PICT4099.jpg


一宮に到着です。
 
お腹も限界で入ったお店は、うどん屋の丸亀屋製麺で食べたうどんの美味しい事!! 
時々来るお店です。

嫁の歯医者の時間には、余裕で間に合いました。
渋滞を避けて名古屋周りが良かったみたいです。

嫁が一言 (今度は車で行ってみよう!買い物もしたいし )

納得! 車は快適ですからね!!(ライダー失格?)


プロフィール

原動機好き

Author:原動機好き
勢いで買ってしまった 初めてのハーレーダイナとこれからどう付き合ていくか、ハーレー乗りの常識とは別に、自分なりにテストした、データーを元に検証していきます。自分の好きな乗り方が出来るハーレーダイナを作ってみたいので、結果については、間違いもあると思いますので、参考程度にお考えください

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