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データーロガー表示

データーロガーの表示の説明です。

データーを部分的に見ることも出来ます。

取り出したデーターのグラブです。


M155M大NJ中央24-1-2全開取り出したデーターの中で見たいところの数値を表示します。


空燃比クラブ解析2


グラフの左側から説明します。

グラフの黒線が回転数で、ピンク線が空燃比を表しています。

空燃比の数字は大きくなると燃料が薄くなり、数字が小さくなると燃料が濃くなります。
ガソリンエンジンの理論空燃比が14.7でこれを基準に考えてください。

エンジン回転が1050RPMの時、空燃比が13.64で問題ないですね!

エンジン回転が1550RPMの時、空燃比が15.22で燃料が薄くなっています。
これはスロットルを開けて、エンジンの回転が上がり始めるので、燃料が追いつかない状態です
回転が上がり始めて徐々に空燃比の数字が小さくなっていくのが解りますね、燃料が濃くなっていきます。
回転が上がる時に、加速ポンプも働き必要な燃料をエンジンに送ります。

エンジン回転が5260RPMで、ほとんど最高回転数近くで空燃比が12.33になり、燃料が濃いと
思われますが、NAエンジンでは、これ位の値が加速の良い状態だと思います。

もう一つ解る事は、1050RPMから5260RPMまでの時間も解ります。
表の上に1050RPMで3.36secの表示から5260RPMで8.03secこの間で
4.67sec掛かったことが解ります。(アクセルの開け方で時間も変わります)

ギアチェンジをしている時が、黒線で見ると谷間になります。
アクセルを戻した時を表していますね、

ギアチェンジの時間も解ります。
8.85sec-8.03sec=0.82secとなります(早いシフトチェンジ?)

黒線の谷間から頂上までで、エンジンの吹き上がる時間も解ります。
4260RPMから5230RPMまで10.32-8.85=1.47sec
約1000RPM上がるのにかかる時間が1.47secだった訳ですね!(早いのでしょうか?)

さてエンジンブレーキの時は、空燃比がどうなっているのか解りました
最後の表ですが、アクセルオフ状態が続いています。
エンジン回転が3040RPMの時空燃比が15.52ですね、
その後も回転は落ちているのですが、空燃比は同じ位です。

もしここで燃料が濃くなっていると、次にアクセルを開けた時にエンジンがカブり
加速が出来ない息つき状態になるのでしょう! 

この症状のバイクはキャブの点検をお勧めします。












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原動機好き

Author:原動機好き
勢いで買ってしまった 初めてのハーレーダイナとこれからどう付き合ていくか、ハーレー乗りの常識とは別に、自分なりにテストした、データーを元に検証していきます。自分の好きな乗り方が出来るハーレーダイナを作ってみたいので、結果については、間違いもあると思いますので、参考程度にお考えください

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